積水ハウスのIさんから、クリック脇の空き地の草刈りに行くと連絡があり、私たちも行ってみました。
この土地を耕すために購入した耕運機を車に積んで。
お休みの日にわざわざ私たちの為に草刈りをしに来てくれたIさん、ありがとうございます。
耕運機で耕してみましたが、土が固くて手強い。
積水ハウスのIさんから、クリック脇の空き地の草刈りに行くと連絡があり、私たちも行ってみました。
この土地を耕すために購入した耕運機を車に積んで。
お休みの日にわざわざ私たちの為に草刈りをしに来てくれたIさん、ありがとうございます。
耕運機で耕してみましたが、土が固くて手強い。
待合室の椅子をどうするか、悩みに悩んみわからなくなり、インテリアコーディネーターのYさんにイメージを伝え提案してくれました。
とっても素敵です。
色も床や壁紙の色と合わせてくれています。
しかし悲しい事にお値段が予算を大幅にオーバー・・・。
なんとかならないものか?
2~3時間頑張りました。
腕がプルプルして大変です。
やっと許可が下り、積水ハウスに変更契約に行って来ました。
スズケンさんにて先日お話を聞いた検査会社1社に決め、見積もりを出してもらいました。
囲いが取り付けられていました。
コロナウィルスの景況で建築確認に時間が大幅にかかってしまい9月中旬を目指していた開業が11月になりそうだと積水のOさんに言われました。
3月末に出した建築確認の許可が、まだ下りていません。
ショックです。
コロナの影響であらゆる業種が被害を受けてる中での開業に鳴って仕舞いました。
時代の支払いも始まり、遅れた分余分に払う事になります。
来週には下りるだろうとのこと、まずはそこから。
郡山のファブリックスタジオ「with」のMさんが積水ハウスまで来てくれて、インテリアコーデイネーターのYさんとカーテンの打合せをしました。
先日「with」さんで見積もりを出してもらったときに、処置室のベッド周りなどのカーテンをすっかり忘れていたのと、2階も防火用の素材でなければならなかったので選びなおしました。
現場に行ってみました。
プレハブと仮設トイレが設置されていました。
土と砂利が綺麗に踏み固められていました。