とうもろこしごはん

昨日収穫した白いとうもろこし。

今日はとうもろこしご飯にしました。

研いだ米に水は分量より少なめ、塩と醤油少々で濃いめのお吸い物ぐらいの塩分にするといいです。(母に教えてもらった炊き込みご飯の塩分の目安です)

包丁で削いだとうもろこしの実とひげもカットして少々加え、芯も一緒に炊き込みます。

芯からも美味しい出汁が出ますよ。

炊き上がったらカットした冷たいバターを混ぜたら完成です。

バターは冷たいものを使うと、溶けながら全体に絡まりやすくなります。

ビジュアル的には黄色いとうもろこしの方が綺麗ですが、香りが良くとても美味しいとうもろこしごはんが出来ました。

今日は糖質気にせず、2膳いただきました。

米   2合

塩   小さじ1弱

醤油 小さじ1〜2

とうもろこし 1本

バター 大さじ1/2

フィーバーフュー

フィーバーフューってご存知ですか?

和名ナツシロギク

古代ギリシャでは解熱のほか、抗炎症の目的でも使用されていたようです。

また、最近は米国頭痛学会のガイドラインより『おそらく有効であり、片頭痛の予防に検討すべき』と認定されています。

古くから民間療法として片頭痛予防に使われてきたハーブで、片頭痛を予防する効果があるという研究結果が報告されています。

試しに取り寄せてみました。

ペパーミントやカモミールなどがブレンドされたものは、そのまま美味しく飲めます。

1日の終わりに、部屋の灯りを間接照明に落としてハーブティーをいただきリラックスするだけでも頭痛の予防になりそうですね。

注:妊娠中、授乳中の方は控えて下さいとの記述あり

虫刺され

娘から虫に刺されたのか足が痒くて腫れたと電話が来ました。

薬がないとの事だったので、ハイドロコロイドの絆創膏を貼るように話しましたが、覆えないほどの大きさだそう・・・

そこでラップで患部を覆うように話しました。

上記の様にラップで巻き付けたまま一晩置いたそうです。

嘘のように痒みと腫れが引いたよ!と次の日連絡がありました。

空気に触れないようにすると痒みが引きます。

のんびり朝ごはん

ゆっくり朝ごはんを食べて、午前中は掃除を徹底的に、午後は庭の草むしり。

そしてHP作業を少々

いつもと同じ1日なのに、のんびり時間が過ぎて、余裕を取り戻しました。

そして、コロナ禍でのオリンピックが始まりました。

畑のめぐみ

梅雨が明けて連日暑いですね。

畑の野菜をふんだんに使った夜ご飯です。

豊かな恵みをいただきました。

メインのとんかつには桑折町の「熟ソース」

フルーティでとても美味しいです。

クリニックHP

開業してからお正月以来の連休です。

普段できない事をしようとクリニックのHPの気になっていたレイアウトを直しました。

写真はスマホの画面です。WEB予約のバナーをフッターに固定しました。

PCはサイドメニューに移動してトップを少しスッキリさせました。

業者に頼まずHPは自分達で作っています。

スマホやタブレット、PCなどの端末、ブラウザの横幅で柔軟に対応することができるレスポンシブデザインが求められる今、かなり四苦八苦しています。

時間はかかりますが少しずつ完成させていきますので見守って下さい。

血圧

血圧とは、血液が動脈を流れる際に血管の内側にかかる圧力のことです。

上は心臓が収縮して血液を送り出したときの「収縮期血圧(最高血圧)」のことで、下は心臓が拡張したときの「拡張期血圧(最低血圧)」のことです。
収縮期血圧が140㎜Hg以上、拡張期血圧が90㎜Hg以上のとき、高血圧と診断されます。

高血圧が原因で発症する恐れのある病院には、

  • 脳血管障害
    脳出血、脳梗塞、脳底部の動脈瘤の病気、くも膜下出血など
  • 心臓病
    心肥大、冠状動脈硬化、狭心症、心筋梗塞など
  • 腎臓病
    高血圧が長期化すると、腎臓障害を併発しやすくなります。
  • 動脈硬化
    血管の老化をすすめ、動脈硬化をもたらします。

高血圧を引き起こす原因として以下が挙げられます

・塩分の摂りすぎ
・暴飲暴食
・過剰な飲酒
・精神的なストレス
・自律神経のアンバランス
・運動不足
・喫煙
・野菜・海藻・果物不足(ビタミンやミネラル不足)

当院では血圧の指導も行っています。

また頭痛の原因にもなることがあると言われています。

まめに血圧を計ることをお勧めいたします。

おからサラダ 糖質制限レシピ

ポテトサラダ風のおからのサラダです。

パサつきやすいので1日休ませるとしっとりします。すぐに食べるときはマヨネーズやヨーグルトを足すと良いです。具材にツナ缶を使ってもしっとりします。

じゃがいもは糖質高いけれど、おからなら罪悪感なくもりもり食べれますよ。

いもを茹でたり潰したりする手間もなく優しい食感のサラダです。

是非お試しください。

ブランパン(糖質制限パン)

クリニックは半日だったので、2階のキッチンで、ふすま(ブラン)や大豆の粉などがブレンドされた粉を使ってパンを焼きました。

これで通常のパンの糖質が85%もカット出来ます。

そのまま食べると少し癖があるので、軽くトーストして野菜とサラダチキンなどをたっぷりサンドしてお昼に食べるのが最近のブームになっています。

長いこと、お料理、お菓子、パンのお教室をやっていたのでいつかクリニックで何か出来たら?とキッチン付きのミーティングルームを作りました。

まだそのような余裕はありませんが、たまにこうやってパンを作るととても楽しく満たされます。