あっという間に

お盆が過ぎ、夏も終わりですね。

天候不順で畑作業が出来ず、雑草が凄いことになっていました。

週末に畑作業が久しぶりに出来てスッキリ!

そして、沢山収穫した枝豆でずんだ餡を作り、餅を絡めて食べたい気持ちを抑えて、焼きナスと合わせました。(山形の郷土料理)

ゴーヤチャンプル、カプレーゼ、焼きナスのずんだのせ、鯛の塩焼き、豚とナスの梅しそロール、モロヘイヤのお浸し、〆はざる蕎麦をいただきました。

片頭痛予防注射次々と

大塚製薬からアジョビ皮下注

アムジェンから、アイモビーク皮下注

エムガルティに続き、承認され薬価も発表されました。

エムガルティよりも薬価が少し安いことと、初回2本接種のエムガルティに対して、初回から1本で良いので、金銭的な負担が少しだけ抑えられます。

不安定さと付き合う

近頃、突然の雷や土砂降りと言った不安定な天気が続いています。

気圧の変化時、暑かったり寒かったりの気候の変化などで頭痛になる人がとても多いです。

疲れやストレス不安や悩みイライラといった身体・精神面での不安定さも頭痛の誘因になったりもします。

脳の病気が原因でない頭痛は、人それぞれ治療法が違います。

頭痛に対する治療薬は色々ありますが,それらによって全ての人の頭痛が治まるわけではないないことも現実です.

人によって効く・合う薬と、効かない・合わない薬があります。

頭痛の要因を探り、お話を聞きながらオーダーメイドの治療を心がけています。

7月も終わりです

7月が終わり今日から8月ですね。

暑さも本格的になって来ました。

院長特製の冷奴

なめ茸にきゅうり、紫蘇、茗荷をみじん切りにしたものを和えてたっぷりかけていただいています。

とてもおいしいです!

こちらは、ローズマリーポテト。

ジャガイモなので糖質は高いですが、たまには良いですね。

とうもろこしごはん

昨日収穫した白いとうもろこし。

今日はとうもろこしご飯にしました。

研いだ米に水は分量より少なめ、塩と醤油少々で濃いめのお吸い物ぐらいの塩分にするといいです。(母に教えてもらった炊き込みご飯の塩分の目安です)

包丁で削いだとうもろこしの実とひげもカットして少々加え、芯も一緒に炊き込みます。

芯からも美味しい出汁が出ますよ。

炊き上がったらカットした冷たいバターを混ぜたら完成です。

バターは冷たいものを使うと、溶けながら全体に絡まりやすくなります。

ビジュアル的には黄色いとうもろこしの方が綺麗ですが、香りが良くとても美味しいとうもろこしごはんが出来ました。

今日は糖質気にせず、2膳いただきました。

米   2合

塩   小さじ1弱

醤油 小さじ1〜2

とうもろこし 1本

バター 大さじ1/2

フィーバーフュー

フィーバーフューってご存知ですか?

和名ナツシロギク

古代ギリシャでは解熱のほか、抗炎症の目的でも使用されていたようです。

また、最近は米国頭痛学会のガイドラインより『おそらく有効であり、片頭痛の予防に検討すべき』と認定されています。

古くから民間療法として片頭痛予防に使われてきたハーブで、片頭痛を予防する効果があるという研究結果が報告されています。

試しに取り寄せてみました。

ペパーミントやカモミールなどがブレンドされたものは、そのまま美味しく飲めます。

1日の終わりに、部屋の灯りを間接照明に落としてハーブティーをいただきリラックスするだけでも頭痛の予防になりそうですね。

注:妊娠中、授乳中の方は控えて下さいとの記述あり

虫刺され

娘から虫に刺されたのか足が痒くて腫れたと電話が来ました。

薬がないとの事だったので、ハイドロコロイドの絆創膏を貼るように話しましたが、覆えないほどの大きさだそう・・・

そこでラップで患部を覆うように話しました。

上記の様にラップで巻き付けたまま一晩置いたそうです。

嘘のように痒みと腫れが引いたよ!と次の日連絡がありました。

空気に触れないようにすると痒みが引きます。

のんびり朝ごはん

ゆっくり朝ごはんを食べて、午前中は掃除を徹底的に、午後は庭の草むしり。

そしてHP作業を少々

いつもと同じ1日なのに、のんびり時間が過ぎて、余裕を取り戻しました。

そして、コロナ禍でのオリンピックが始まりました。

畑のめぐみ

梅雨が明けて連日暑いですね。

畑の野菜をふんだんに使った夜ご飯です。

豊かな恵みをいただきました。

メインのとんかつには桑折町の「熟ソース」

フルーティでとても美味しいです。