ドライアップル完成!

先日から干していたりんごこんな風になりました。

可愛い袋に入れたら商品みたいになりました。味の方もりんごの味が凝縮されていて小腹が空いたときにいい感じです(*’▽’)

干しりんご

生で食べる福島のりんごは最高ですが、少し痛んだりんごをスライスして干しりんごを作ってみようと干しかごにスライスしたりんごを並べてみました。

残りは畑の小松菜とバナナを加えてグリーンスムージーにしてパックして冷凍保存しました。

りんごフレッシュもいいけど加工したのも大好きです!りんごバターも作りたいです😊

トラットリア ラ・エガオ

「トラットリア ラ・エガオ」さんに行って来ました。

TBSの「バナナマンのせっかくグルメ」で高畑充希さん、大久保佳代子さんが来店したのを見てたのでとても気になってました。

・金時人参のポタージュ

・前菜盛り合わせ

・手打ちパスタ 

・ドルチェ盛り合わせ

どれも美味しかったです。

美味しい食事とお友達との楽しいお喋りで幸せな時間でした。

一直線

日が短い冬は家に帰るとき夜空を見上げるのが癖になっています。

月の満ち欠けだったりどんな星が出ているのか、たまにちょっとしたサプライズがあったりします。

この日は右下に「宵の明星」という名がふさわしい大きな「金星」が見え、「土星」「木星」が1直線状に同間隔に並んでいました。

「明けの明星」「宵の明星」中学生の時に理科で習った記憶が蘇ります。

「宵の明星」が見れるのもあとわずか、3月には「明けの明星」としてで夜明けに現れるみたいです。

あん肝

エスパルの魚屋さんで珍しくあんこうの肝を見つけたので買って帰りました。

院長、膜を取り除いたり、血管や筋を綺麗に取り除き酒と塩につけてから成形し、蒸して、

立派な蒸しあん肝が完成しました。

安くかつ美味しくて感激です!

お酒が進みそうですがほどほどにお願いします。

ル レクチェ

福島市内も初雪が観測されたそうで、冬なんだと実感しました。これから4月頃までは寒さとの闘いです。若い頃は冬が一番好き!なんて思っていましたが、歳を重ねるうち寒さと日の短さに耐えきれず、今や夏が一番好きな季節になっています。

新米のもち米や柿やりんごを買いに産直に行って来ました。その中で目が離せなくなった「ル レクチェ」以前、新潟の友達から送ってもらいその美味しさが忘れられずにいました。

ラフランスよりもキメが細かく香りが良く食べごろが分かりやすいです。もう少し追熟して黄色くなったらいただきます。

キャロットケーキ

人参のすりおろしをたっぷり入れたキャロットケーキ。

くるみ、レーズンを入れて、シナモン、ナツメグなどのスパイスを加えると冬のお菓子の香りがします。

1年を24と72の季節に分け、それぞれに美しい名前がつけられた二十四節気と七十二候が面白くて暦生活というサイトを良くチェックするのですが、

二十四節気では11月22日〜12月6日頃を『小雪』

小雪(しょうせつ)とは、雪が降りはじめるころ。まだ、積もるほど降らないことから、小雪といわれたようです。

七十二侯では11月22日〜11月26日頃を『虹蔵不見』

虹蔵不見( にじかくれてみえず)とは、曇り空が多くなる頃。陽射しが弱まり、虹を見ることが少なくなります。見ることができても、夏の空のようなくっきりとした虹ではなく、ぼんやりとすぐに消えてしまいます。とあります。

福島のこの季節にリンクしていて面白いですね。

冬支度

寒くなりましたね。

クリニックから見える吾妻連峰は、中腹ぐらいまで雪で白くなっていました。

畑も日曜日に大根を白菜を束ね、大根を収穫し、綺麗に草刈りして畑を整え冬支度です。

インフルエンザワクチンのご予約は、現在かかりつけの患者さんのみの受付のみとなっています。そちらも数が少なくなっていますので早めのご予約お願いします。今年はワクチンの数が少なく大変混みあっています。ご了承下さい。

タイヤ交換も今週中に済ませた方が良さそうですね。

LOCABO

スタイリッシュなこの家電は、なんと炊飯器。

しかも糖質を45%かっとしてくれるという夢のような炊飯器なのです。

お味の方はどうなのでしょう?気になるところです。

父親の死

10月の末、院長の父親が亡くなりました。

長い間パーキンソン病を患い、最近は歩くことも、食べ物を飲み込む嚥下も困難になっていました。

総合病院に勤務していた時はいつ呼び出しがあるかわからない365日24時間体制。

実家の近くに開業出来たので、仕事の合間に様子を見に行ったり、泊まったりと少しは親孝行出来たかと思っています。

明るくてマメで穏やかで優しい父でした。

怒られた事が一度もなかったと聞いています。

山が好きで穂高から高穂と名付けてくれたこと。

地図を見る楽しさ、音楽の素晴らしさを教えてくれたのも父だったそうです。

中学生の時に、仙台に遊びに行こうと、東北大に連れて行ってくれたこともあるそうです。

そして数年後、東北大医学部を目指すことになった様です。

いつも父がさりげなく優しく導いてくれたおかげで今の院長があるのだと思います。

訪問看護やケアマネジャーの方など沢山の方々に助けて貰いました。

ありがとうございました。

by M.A